時差ボケ

久々の労働だったが、やはり相当な時差ボケがあった。
むろん、どこか行ったわけではなく、コンピューターの中のゲームの世界を
旅していて、そこから戻ってきたということだ。
ちゃんと、昨日の夜には次に何をやるか考えてあったので、今日は時差ボケしていても
そこそこ進んだと言えよう。
ここから状況を見ながら、手を進めて行く。


昼にどうするか迷うメールが来る。勉強会の案内だ。参加はするべきなのだが、
参加してついて行けないと惨め。とはいえ、チャレンジしないのはもっと恥ずべきことだろう。
本来は仕事に失敗することより、仕事にチャレンジしないことが一番恥ずべきこと
なのだろうが、得に日本人はそうなんだろうか。失敗を恥じとする文化があるように感じる。
恥を恐れて人の忠告を聞けない人は、有用な情報に接する機会を逃すのだろう。