ゲーム

ポケモンGOには関心がないが、自分が気に入っているソフト会社のゲームを今月立て続け
に発売させて、それをやるのに時間を費やしている。
ゲームは会社ごと、シリーズごとに色があって、自分の興味と合わないと、人が面白い
という評価でも自分にとってはつまらなかったり、逆にどうしてこんな良いゲームが
これだけしか売れないのだろうと感じることは多い。


ゲーム会社に対しては投資家視点でも見て、ゲーム会社の盛者必衰をサーベイしながら
複数銘柄を所有している。まあ自分が最も分かる業種とも言え、これまでそこそこ
稼げているが、将来的にはもっとここで個人的資金調達ができるのではないかと
目論んでいる。パソコンから専用ゲーム機、そしてスマホへメイン端末は移行した。
MMORPGポケモンGOのように現実世界との接点を求めるゲームも人気化した。
一方、ゲームというのはSF映画のように現実ではあり得ないことを、その世界にいるような
感覚で引き籠もって楽しむ要素は相変わらずあるだろう。
教育的、教訓的な意義のあるゲームも多いだろうし、この分野は新陳代謝しながら、進歩
していくのだろう。そこで大きく伸びる会社がどこかというのが大きなポイントと考える。