長期的対応

震災で、仕事の方も結構影響を受けて遅れてしまっている。
特に年度末に納入立ち上げをすべき機器が多くのものが年度末納品が不能になってしまった。
そうなると再スケジューリングが必要となるわけだが、ようやく色々と状況が
見えてきたという感じ。
まあ、まだ見えただけで、その次の手を考えられる状況ではない。
原発事情は東電自身が数ヶ月後数年後の状況が言える状況でないとのこと。
そんなことを白状されても、国民としては困ってしまう感じだろう。
この開けたパンドラの箱をどう片づけてくれるのか。見守るしかないのか。