端くれ

最近、ますますルーチン的雑用的仕事が増え、ほとんど新規的なチャレンジングな
仕事ができていない。
色々とプレゼンをしていかなければならないのだが、学術の進展の中で自分のやって
いることのレベルがついて行ききれていないのを痛感する。
まさに端くれ度が高まっている。これではいけないと、常々思っているのだが。