寛大な処分

バドミントンの五輪代表候補は随分と甘い処分となったようだ。
本来、永久追放に匹敵する除名以外にないと思うが。
今後、まだ法的な責任を問われる可能性もあるし、逮捕もありうる。
さらに一部週刊誌では反社会勢力であることを認識してつきあっていたとの
話もある。そうであれば同一スポースで再起の道なんてありえないと思うのだが。
ジャイアンツと言い、スポーツ界はちょっとそこらへんの感覚が世間的にずれてはいないか。